このたび、当学園生も毎年参加させて頂いているカンボジアのアンコールワット修復事業について、上智大学の石澤良昭前学長が「アジアのノーベル賞」と云われるラモン・マグサイサイ賞を受賞され、その祝賀行事に加賀田理事長がお招きを受けました。

この受賞については、先日、皇后陛下からもご自身のお誕生日に際して特にお喜びの言葉が示され、また、石澤先生自身からは現地の人々の平和な心と信仰の力に支えられてこそのものと感謝の気持ちが表されました。

加賀田理事長によれば、「この本質は、諸々のボランティアの中でも単に出来る人たちが出来る期間のみ対応して終えられるものとは異なり、長年継続して現地の人々と共に地道に作業を積み重ねたことにより、地域の自らに対する再発見と自立した発展を促し、かつ、実現している点にある。その意味で、まさに未来が拓かれた本来理想とするボランティアの姿がここにあり、さらにその行く手には多くの起業や現地雇用を含めた真の地域全体の発展が追随することになるだろう」とのことでした。

石澤先生、誠におめでとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。