平成30年4月5日、木曜日、始業式、新任式、そして中高合同の入学式が厳粛な雰囲気のもと行われました。

真新しい制服に身を包んだ新入生の表情からは、緊張とこれから始まる新しい生活への期待が感じられました。初々しい新入生の姿に、在校生も決意を新たにしたことでしょう。

新入生はこれから、新潟清心女子中学・高等学校での6年間、また3年間の学校生活を過ごすことになります。「心を清くし 愛の人であれ」という校訓を、ともに実践する仲間として協力し合い、先輩たちと一緒の活動を通して清心の「絆」を深めていってほしいと思います。

入学式での新中学一年生による「新入生代表のことば」を紹介いたします。

 あたたかな春の光に誘われて桜のつぼみもふくらみ始めた今日のよき日、大きな希望を胸に抱いて、私たちは新潟清心女子中学校の新一年生として入学式を迎えることができました。本日は、このようなすばらしい入学式を開いていただき、誠にありがとうございます。校長先生をはじめ、諸先生方、並びにご来賓の皆様、そして先輩の皆様に心より御礼申し上げます。

 私が中学校でがんばりたいことが二つあります。

 一つ目は、学校や家庭での勉強です。科目が増えたり、内容が難しくなり分からなくなることが多くあると思います。家では復習を行い、学校では先生や友達に積極的に質問をし、分からないことは分からないままにしておかずに、工夫して学習していきたいです。

 二つ目は、部活です。私は、バスケットボール部に入部したいと考えています。先日、一緒に練習を行わせていただいたり、試合を拝見させていただき、仲間を支えあう声や、チームプレーに魅了されました。そして、私自身も先輩の皆様と同じ目標を持ち中学生活をより良くしたいと思っています。

 最後になりますが、校長先生、諸先生方、先輩の皆様にはご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 私たち新入生一同は、歴史と伝統のある新潟清心女子中学校の生徒として誇りを持ち、その名に恥じぬよう、校訓でもある「心を清くし愛の人であれ」に基づいて周りにいる方々への感謝の気持ちと、奉仕の心を持って日々の活動をし、実りある学校生活を送ることをここに誓います。