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マウントノートルダム高等学校の学生が清心を訪問しました
2020-02-21
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 2月1日から2月14日までの2週間、アメリカ合衆国のオハイオ州、シンシナティ郊外にある私達と同じナミュールノートルダム修道女会によって作られた女子高校、マウントノートルダム高等学校(Mount Notre Dame High School、以下MND)から7人の生徒さんと2人の先生をお迎えしました。

 一昨年ボストンで行われた世界ND連絡会議に、新保校長先生が出席し、そこでの出会いがきっかけとなり、この訪問が実現しました。「日本文化クラブ」に所属する7人の生徒さんと、日本語を学ぶシュワルツ先生、国際言語学科のヨーン先生の9人のMND訪問団が清心を訪れました。

 MNDの生徒たちは、茶道、書道、華道など特別授業や部活動に参加しました。中学1年生の国語の時間には、「ひな祭り」をテーマに、日本語を学びながら、生徒たちと楽しく交流しました。

  今回の訪問では、MNDの生徒たちは、東京、新潟、福島を訪れ、日本における都市形成の多様性をESD(持続可能な開発)のグローバルな視点から体験・理解することを一つのテーマとしていました。

 街案内のボランティアをしてくれた高校3年生のガイドのもと、万代の商業地域、古町、本町の古い街並みを散策しながら、地域社会の今後の持続可能な開発について体験学習をおこないました。

 かつてはシャッター街であった上古町を「カミフル」として盛り上げているスモールビジネスの取り組みを見て回り、「街角ピアノ」の取り組みにも共感しました。

  本町では、新潟に古くから伝わる「アラメの笹団子」を食べ、伝統の味を守るためには、街だけではなく伝統的な食材を生産する漁村や農村も守らなければならないことを理解しました。最後に、白山神社を訪れました。

 

 その後、こうした体験をまとめ、高校2年生全員でおこなったESD(持続可能な開発のための教育)授業においてプレゼンテーションをしました。「戦略的に週末だけオープンするポップアップショップを誘致しては?」など新しいアイディアが提案されました。また「孤独死」が頻発する巨大都市(メガシティ)東京の問題を考えつつ、持続可能な、あるべき都市の姿について清心生たちとディスカッションをおこないました。

 2月8日には、弥彦神社を訪れ、また2月11日には、スクールバスを使って会津への一日旅行を行い、「大内宿」と「鶴ヶ城」を訪れ、日本の歴史を学びました。
 2月12日、MND生たちは、これまでの学びをスピーチコンテストのゲストプレゼンテーションとして全校生徒に紹介しました。
 最終日、学園の近隣にあるノートルダム幼稚園を訪れ、日本の幼児たちともふれあいました。
2週間の滞在をとおして多くの人々とふれあい、多くの視点から日本を体験することができたことと思います。
 今回の訪問は、大成功となりました。今後は、この交流を継続していくこと、また本学園からMNDに生徒を送り出すことへと大きく発展していくでしょう。これからも、世界とつながる新潟清心をどうぞ応援してください。
学校法人ノートルダム新潟清心学園
〒950-2101
新潟県新潟市西区五十嵐一の町6370
TEL.025-269-2041
FAX.025-269-2042
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