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更新情報(毎日の学園生活の様子を更新しています)

校長メッセージ 学年だより第159号より
2020-12-19
オススメ
メリークリスマス!紅葉で色づいていた前庭の木々が冬の装いになると同時に、本校のチャペルにイルミネーションが灯る時期となりました。
 保護者の皆様からの応援をいただき、二学期は通常通りの学校生活を送ることができましたことを感謝申し上げます。授業だけでなく、行事に関しても「コロナに負けるな」のスローガンのもと、清心祭、修学旅行、遠足、大学研究発表などが無事に終了し、その度に生徒の笑顔と若いエネルギーをもらうことができました。また、部活動の大会が行われ、地区大会で、中学バスケットボールが一位、高校バスケットボールは得失点差で惜しい結果になったものの、実質一位(と思っています!)となり、ダンス部の素晴らしい演技がNSTや日本テレビで放映されました。その他にも、毎朝本校生徒の笑顔がテレビ画面に映し出され、部活動の様子を皆様にお伝え出来たことと思います。
さて、間もなくクリスマスがやってきます。クリスマスといえば、ごちそうを食べてプレゼントを贈る楽しい日というイメージですが、カトリック校においては特別の意味を持っています。神が私たち人間のため幼子イエスを遣わされた、そのイエスの降誕を祝う日とされています。神がこの遠い地まで届けてくださったことに感謝し、クリスマスを迎える準備の時間を待降節として、新潟清心では、毎朝「弱さのちから」を読み、馬小屋を飾り、各教室にはリースを飾りました。この季節になると、新潟は暗い天候が続きますが、クリスマスを迎える準備は心が温かくなります。イエス様を、神様が私たちを思って贈られたプレゼントとするならば、同じように、私たちが他の人へ贈るプレゼントも、その人のことを考えて選ぶその時から、愛を贈っていることになるでしょうか。先日、新型コロナウイルス対策で、夜一〇時以降の外出が禁止されて心配しているミラノの少年にイタリアの首相が「サンタさんは特別な申請書があるから世界中の子供たちにプレゼントを配れます」と返答したといった、ほほえましくも切ないコラムを読みました。
まだまだ新型コロナウイルス感染症により、日本のみならず全世界で社会生活が脅かされております。亡くなられた方、苦しんでおられる方、懸命に他者のために努力されている方々に祈りを捧げるとともに、皆様が健康でよいお年を迎えられますように願います。
              
                             校長 佐久間 美左子
学校法人ノートルダム新潟清心学園
〒950-2101
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