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授業風景

授業風景

日本画出前授業
2018-12-26
 12月20日(金)午後、新潟大学教育学部准教授であり、現役の日本画家でもある永吉秀司(ながよしひでし)先生を講師にお招きして日本画の出前授業が行われました。

 美術選択者や美術部員を中心に中・高併せて25人が受講しました。

 岩絵の具のもととなる様々な鉱石や、つなぎとなる膠(にかわ)を見せていただき、石の硬さによって色の濃さが違ってくることや、時間がたつと鮮やかな絵の具も酸化して黒ずんでしまうことなどを学びました。実際に粉末の岩絵の具を膠で溶いたり、砂子(金箔を細かく紙面に散らす技法)を教えていただいたりして、後半は好きな色紙に各自デザインして栞を作成しました。

 実物を見せながらの先生の講義は大変面白く、90分の授業はあっという間でした。これまであまり馴染みのなかった日本画ですが、展覧会などにも足を運び、今回教えていただいたことを思い起こしながら鑑賞したいと思います。

永吉秀司先生による説明
砂子の様子
膠を塗る様子
栞の作成の様子
デザインした栞をラミネートする様子
永吉秀司先生による作品展が開催されています。
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